クレンジングに関する基礎知識

クレンジングは化粧を落とすものなので、女性男性関わらず、化粧をしていない人は行う必要はありません。

 

クレンジング剤は何が良いの?

 

クレンジングは色々なタイプがありますが、合成界面活性剤が含まれる量や使いやすさなど、トータル的に見て、一番良いのは、「クリームタイプ」だといえます。
しかし、人によって化粧の濃さは違うので、一概にクリームタイプが良いとはいえません。

 

普段自分が使っている使いやすいものでも大丈夫です。

 

<参考知識>
「オイルタイプ」は、化粧が簡単に落ちますが、合成界面活性剤を多く含むため肌へのダメージが大きく、逆に「ジェルタイプ」は合成界面活性剤の量は少ないですが、その分洗浄力が弱く伸びが悪いので、肌をこすって痛めてしまいます。

 

クレンジング剤

唯一避けてほしいのは、ふき取りタイプのクレンジングです。

 

このタイプは、肌をこすってしまうのと、合成界面活性剤の量が一番多いので、肌を傷めてしまいます。

 

クレンジングは、洗い流すタイプを使いましょう。

 

ただ、だからといって女性に化粧をするなというのは無理な話です。

 

それに化粧自体は悪いものではありません。

 

むしろ、化粧をした方が肌は紫外線から保護され、より素肌が美しくなります。

 

合成界面活性剤とは・・・簡単にいえば、台所用洗剤に含まれる成分のこと。油と水を乳化させ、汚れを落とす力を持っています。

 

ニキビがある人は化粧しない方が良いといわれていますが、実際は化粧とニキビには何の関係もありません。

 

気を付けなければいけないのは、化粧の落とし方です。

 

多くの人はこのやり方が間違っているため、肌荒れを引き起こしてしまいます。

クレンジングの際の注意事項って何?

肌に負担をかけないために、クレンジングの時は絶対に肌を直接こすらないのが基本です。

 

メイクを完全に落としきろうとして肌をこすったり、マッサージをするのは絶対にダメです。

クレンジングの方法

馴染ませる程度で、汚れはちゃんと浮き上がります。

 

クレンジングは、メイクを落とすためのものではなく、浮かせるためのものです。

 

そして肌に負担がかかるので、クレンジングを肌に付けている時間は、1分以内にし、なるべく早く終わらせましょう。理想は3〜40秒です。

 

すすぎのあと多少ベタついても、そのあとの洗顔でちゃんと汚れを落とせるので問題ありません。

 

もし、市販のクレンジング剤を使いたくないのならば、その場合は、植物油をクレンジングに使うといいでしょう。

 

植物油は、「オリーブオイル」、「椿油(ツバキオイル)」、「ホホバオイル」「ローズヒップオイル」など色々あります。

 

植物油は当然油なので、メイク用品の油性原料とよく混じり合い、大抵の化粧であれば簡単に落とす事ができます。

 

植物油の場合は、洗い流さずティッシュオフして、軽くぬるま湯で洗い流しましょう。